top of page

価値論編

本セクションでは、都市や地域を巡る「価値」の問題について考えることを目的とし、槇文彦著『見えがくれする都市』及び宮本常一著『私の日本地図 萩編』の2冊について、それぞれ担当者2名が本の要約を発表し、ゼミのメンバー全員でそれについて議論した。さらに、ゼミでの議論を踏まえ、それぞれの著作に対し、担当者2名が著者とインタビュアーになりきり、対談を行った。

槇文彦 『見えがくれする都市』

 

 

宮本常一『私の日本地図 萩付近』

bottom of page